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『日本伝統工芸展』に行ってきました

 2010-10-04
日本の優れた伝統工芸の保存と後継者の育成を目的に、
毎年開催される国内最大規模の公募展、「日本伝統工芸展」。
その展覧会を、東京・日本橋三越に観に行ってきました。

毎年、この日本橋三越での展示を皮切りに、全国へ巡回しているようです。
以前も、観に行った記憶があります。

重要無形文化財保持者の作品から若手の作品まで、
多彩な作品が並びます。
展示数は、なんと700点超! 見応え十分です。

私、まだまだ勉強中の身で、技法などについては詳しくないのですが、
それでも観ていて、
こんな色も出せるのか、こんな表現のしかたもあるのか、等
興味深いものが多々ありました。

実際、もう少し小さなサイズだったら欲しいかも♪
(公募展用ということで、作品はどれも立派なサイズなのです)
と思ったものも、ホントにあったのですよ。
「作品購入をご希望の方は…」と表示があったので、
購入する方もいるんです。たぶん…。
(お値段とか、想像もつきません…。)

東京ではデパートの催事場での展示という形をとっているので、入場も無料。
気軽に、伝統工芸の優れた作品たちを観る絶好のチャンスです。
が、私が行った時がたまたまなのかもしれませんが、会場にはご年配の方ばかり。
もっと若い人にも観てもらいたい気がするなぁ…と思ってしまいました。

さて。
ちょうど、「日曜美術館」(NHK)で「日本伝統工芸展」を取り上げていたので
復習のため、見てみました。
なかなか、こちらも見応えがありました。

何人かの作家さんが、実際に展示されていた作品をつくる工程を取材していました。
実に長い時間、細かい、地道な作業を繰り返して、ようやく作品が完成する。
いずれの作品も、みんな、そうでした。

でも、作業を離れて、作品について語る作家さんたちは、
大変そうな素振りを全然見せません。
皆さん、とても楽しそうに、幸せそうに作品について語ります。
その様子がすごく印象的でした。

きっと、作家さんというのは、みんな、そうなんだろうなぁ…。

そういえば、お店を通じて知り合った作家さんたちも
皆さん、作品についてお話しされているとき、幸せそうだな、と。
もちろん、苦労とか、大変な思いはたくさんされているのだろうけど、
作品ができ上がると、そういうのが吹き飛んでしまう。
そんな感じでしょうか。

ものをつくる って、なんか、ステキなお仕事だなと、しみじみ思いました。
いろいろな意味で、勉強になった気がします。

「日本伝統工芸展」は、
名古屋、京都、金沢、仙台、岡山、松江、高松、広島、福岡、松山、大阪、と
来年3月まで、日本各地を回ります。
興味のある方は、ぜひご覧ください。

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