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自分なりの一歩

 2011-03-16
昨日の午後、事務所に向かう途中、六本木での出来事。
細い路地から消防車が一台、出てきました。

サイレンも鳴らしてないし、
誰が見ても緊急出動してるわけじゃないとわかる、その消防車に
バスも車も、私たち歩行者も、みんなが道を譲っていました。

きっと被災地でがんばってくれている消防士さんや
レスキュー隊員の人たちの姿をその消防車に重ねて、
自然と敬意を払ってしまったんだと思います。

なんか、みんな同じ気持ちなんだなぁって思いました。

さて。

お店のHPに、募金箱のページってのを つくってみました。
どうしようか迷いましたが、思い切ってつくりました。

ぜひ、うちで募金してください! って感じではなく、
きっと私は募金するので、よかったら一緒にどうですか?
と、ニュアンス的には そんな感じです。

地震のニュースが流れ続ける中で、必死に確定申告の準備をしていて、
なんだか思ったんです。
青色申告だ、個人事業主だとかいって、
曲がりなりにも1つの店の主だといっている立場になって、
誰かが用意してくれた募金箱にお金を入れるだけでよいのか、と。

ニュースで、自分も被災したというラーメン屋さんが、
限られた数ではあるけれど…といって、お店で出せる数のラーメンを
まわりの被災した人たちに無料でふるまっている姿を見ました。
多くの企業が無償で被災地に商品を提供しているのも聞いています。
電車が止まった東京でも、いろいろな会社やお店が
少しでも誰かが休憩できるようにと場所やトイレを開放したりしてました。

じゃあ、自分は雑貨屋を営むものとして、何ができるだろう。
そして、その覚悟があるのか、と。

HPにも書きましたが、今回の震災を伝えるニュース等の中で
誰かが言ってました。「長い闘いになる」と。

これだけの災害で、今でもいろいろと起こっている中で、
これから先、みんなが平穏に暮らせるようになるまでは
どう考えても、長い時間がかかると思います。

その中で、どこかのタイミングで、
雑貨屋だからこそできることが、きっとある。
小さい店だからこそできることが、きっとある。
今から覚悟を決めて、ちゃんといろいろなことに向き合っていかないと、
自分はそのタイミングが来ても、何もできないんじゃないか。

ああいうページをつくると、誤解や批判を受ける可能性があることを
心配しなかったわけではありません。
でも、一歩踏み出さなければ…! と。

うまく言えないけど、そんなようなことを思いました。

このブログや、HPを見てくださった皆さま、
ぜひ募金してください! とは申しません。
ただ、勝手な言い分かもしれませんが、
温かく見守っていただければありがたいです。

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